FAQ - try! Swift Tokyo

Q&A

カンファレンスでは、どの言語で話されますか?

try! Swift Tokyo は2カ国語に対応しています。ほとんどのトークは英語で話されますが、日本語のトークもあります。すべてのトークは、個別のヘッドセットを通して、英語と日本語両方に通訳されます。通訳者はオフィスアワーでスピーカーと会話するときも通訳しますので、スピーカーに英語でも日本語でも質問することができます。

チケットのキャンセルポリシーについて教えてください。

Eventbriteから返金リクエストをお送りください。 2月18日 以降は、一切返金に応じられませんので、予めご了承ください。 チケットの他人への譲渡は、期間によらず可能です。

領収書は発行できますか?

チケットを購入することで、Paypalから領収書を受け取れます。会社に提出するための請求書があらかじめ必要な方はこちらから請求ください。

try! Swift Tokyoの概要を教えてください。


カンファレンスでは、20人以上の世界中のスピーカーが、Swiftを使ったiOS, watchOStvOS開発のトピックはもちろん、Open-Source Swift、サーバーサイドSwiftSwift on Androidなどの様々なSwiftのトピックについて、20分間プレゼンテーションを行います。

また、try!Swiftでは、登壇したスピーカーに1対1で質問できるオフィスアワーの時間も設けています。公式のオフィスアワーは20分間ですが、大体の議論はもっと長くなりますし、カンファレンスにおいて、この議論はスピーカーにとっても、参加者にとっても、最も価値のあることです。スピーカーのオフィスアワーがあること自体が、try!Swiftの特色とも言えます。ほとんどのカンファレンスでは、5分間のパブリックなQ&Aがトークの後に設けられているのみです。ぜひこの機会を活用して、スピーカーに直接会って、今直面している問題をエキスパートに話してみてください。

ここに知りたかったことが書いてなかったのですが、どうしたらいいですか?

Twitterで @tryswiftconfまでメンションいただくか、[email protected] までご連絡ください!運営からなるべく早くご返信いたします。

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